PL学園名門高校野球部が募集停止!監督不在で廃部も検討か!?

 


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高校野球と言えば夏のイメージが強く

私自身夏の風物詩と思っています。

 

小さいころはお兄ちゃんたちが熱いのにようやるな

と思って見ていましたが、いつの間にか同年代が活躍

し、やがて年下へ。

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青春時代というか、暑かったころを思い出し

地方大会の決勝・準決勝にはちょくちょく刺激をもらいに

観戦しに行っていました。

 

そんな高校野球の名門であるPL学園野球部が募集を

停止するという報道をみつけ、調べてみました。

 

PL学園野球部

1956年創部。

甲子園には春20回、夏17回出場し、歴代2位タイの通算96勝

優勝は春3回、夏4回の合計7回

プロ野球にも名選手を輩出しています。

(清原和博、桑田真澄、松井稼頭央、福留孝介、前田健太、など)

 

なぜ募集停止に!?

 

高校野球の上下関係から派生するイジメや

監督・コーチからの体罰が昨今問題となっています。

 

PL学園野球部でも、昨年不祥事があり監督が引責辞任し

その後、学校では後任を探していますがめどは立っておらず、

このままでは十分な指導ができないとして、

来年度は新たな部員を受け入れない方針を決めたようです。

 

今年の夏は野球経験のない校長が監督となり、

選手たちで自主的に采配をし地区大会準決勝まで

駒を進めました。

 

選手たちの自身で話し合ってというところは

素晴らしいと思いますが、それだけでは勝つことは

厳しいのかもしれませんね。

 

不祥事とは

2年生2人が自分たちの寮部屋内に1年生2人を呼び出し2人のうち1人に対して、

目の前にいる上級生をからかうように指令。

渋々従った1年生に対して、怒った2年生が殴る、蹴るの暴行を加えた。

また、別な部屋の2年生にも同様に支持したところ1回目にも増した暴行を受け

最後は痙攣(けいれん)を起こし救急車で搬送されるという事態になったというもの。

反抗しないものに対しての暴行。まさしく鬼畜ですね。

 

この話を聞いた時、「スタンフォード監獄実験(wiki)」を思い出しました。

これは強い権力を与えられた人間と力を持たない人間が、狭い空間で常に一緒にいると、次第に理性の歯止めが利かなくなり、暴走してしまう。

ということを証明した実験で、あまりに精神的に悪影響が強いこともあり

2週間の予定が途中で終了したというものです。

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PL学園だけではないのでしょうが、体育会系の部活には、

絶対服従の上下関係が潜んでいることが多いようです。

 

団体競技のなかでは戦術的にどれだけ統率されているかというのが

勝利につながるというのもわかりますが

全く無意味なことで行使するなど愚の骨頂ではないか。

 

 

PL学園の改革と今後

昨年の不祥事発覚後、これまで下級生は「付き人」と呼ばれ、

3年生の身の回りを世話する制度があったようですが、

それを廃止。

その付き人制度から上級生の練習着を下級生が洗濯する

ことを強要していたようですがそれも禁止して現在は寮の

関係者や支援者がしてくれているようです。

 

今後について廃部という話までは現在なっていないようですが

このまま監督不在が続けばそういったことも

話に上がってくるのではないでしょうか。

 

ただ、悪しき習わしを断ち切るため以前を知らない世代で

あらたに構成するというのも一つの手かもしれませんね。

 

感想

監督が決まらないのは学校側&OBの間の意見が合わないことが

一員らしいですが、OBというのは無意味な

上下関係肯定派なイメージが強いですね。。。

 

無意味な上下関係に固執するのではなく、本当の指導者が

出てきて、未来を担う青少年を導いてほしいと痛切に願います。


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