ECヴィトーリアブラジルサッカーチームの献血作戦!なるほどと感じさせる概要とは?

 


TV番組でブラジルサッカーチームで驚きのCSR活動が行われていました。

その結果について、調べてみました。

ECヴィトーリア

まずはチームの基本情報です。

ブラジル・バイーア州サルヴァドールを本拠地とする 1899年創立のサッカークラブ。

クラブカラーが「赤・黒」

現在のユニフォームは次のようになっているようです。

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(引用:wiki

公式サイト:http://www.ecvitoria.com.br/

献血作戦の概要と結果は?

赤と黒がホームカラーとなっているチーム。

元々赤と黒のストライプだったチームのユニフォームをサポーターが献血するごとに現状がわかるよう赤の割合を増やしていこうというもの。

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(引用:adgang.jp

なかなか面白い試みですね。

100年前から続く老舗チームのユニフォームと言えばサポーターにとっては思い入れもすごいものでしょうね。

そこに目を付けたところが興味深いです。

その結果なのですがチームでは1年をかけて元に戻すというのを目指していたのですが、開始1か月半で見事に元のユニフォームに戻ったようです。

献血量も45%増えるという結果をのこしキャンペーンは大成功といったところでしょうか。

なぜ献血?

今回の活動はCSRの一環とされています。

ブラジルの献血率は2%程という問題があり、その子に着目したのではないでしょうか。

WHOによると一国の臨床で必要な献血率は10%ほどひつようといわれているようです。

そのなかで2%であれば、かなり低い方ですね。

ちなみに、日本は7%ほどらしいです。

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CSRとは

企業の社会的責任(きぎょうのしゃかいてきせきにん、英: corporate social responsibility、略称:CSR)とは、企業が倫理的観点から事業活動を通じて、自主的(ボランタリー)に社会に貢献する責任のことであるが、企業や社員による寄付やボランティアといった社会貢献活動とは異なる。(引用:wiki)

企業であるからには利潤追求を求められますが、それだけではなく会社が主体となって地域社会へ貢献しようという活動なんですね。

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(引用:greenz.jp

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なんでも、サポーターは記念にすべてのユニフォームを購入するなど、球団にも良い効果があったようですね。

ほかにも、このヴィトーリアというチームは選手がかく汗を活用できないかと「スウェットマシン」なるものを作ったこともあるようです。

これは選手の着たシャツをマシンに入れて水分を抽出。

フィルタで汗をろ過して真水を作るという企画。

Tシャツ1枚から10mlの飲水が抽出できるというもので、10億人以上が水問題を知るきっかけとなったとされています。(参考:gooTVトピック

実際に飲みたいかどうかというと微妙ですが、面白い試みですねw

こういった知名度のある企業にはそういった人々の意識につくようなプラスになる活動を続けてほしいですね。


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