吉村天翔容疑者赤ちゃんに覚せい剤投与の不届き!発覚のタイムラグの理由とは?
痛ましい事件がおきましたね。
まだ生後3カ月の子供に西田悠真ちゃんに覚せい剤を投与し死亡させたというもの。
何を考えているのか。
容疑者について調べてみました。
吉村天翔容疑者
Facebookに見事に情報が載ってましたね。
熊本県 上益城郡に住んでおり、すでに2人のお子さんがいる妻帯者のようです。
お子さんは2012年段階で七五三のお宮参りをしていたよなので、今は8歳と3歳くらいではないかと。
とあるNews番組によると最近は仕事を転々としていたようですね。
また、昔はバイクで走り回るいわば暴走族のようなことをしていた模様。
事件概要
9月4日未明、熊本市東区にあるホテルに知人女性とチェックイン。
9月5日12時ごろに母親が悠真君が泡を吹いて硬直しているのに気付き110番通報
すでに吉村容疑者はチェックアウト済。
悠真ちゃんが病院で死亡が確認され、司法解剖の際に死因が覚せい剤が投与されていたことによるものと判明。
後日、覚せい剤使用容疑で二人とも逮捕。
11月に覚せい剤使用については執行猶予判決。
生後3ヶ月の男児に覚せい剤を投与し、殺害した疑いで再逮捕。
ネットで調べてみるとホテルはラブホってなっているものが多いのでおそらくはそういうことなのでしょう。
母親は20代のシングルマザーで、殺害への関与はないということでしたが詳細は不明です。
なぜこのタイミング?
捜査の都合でまだ表にでて来ていないこともあるようですが、なぜ最初に逮捕されてから時間がかかったのか。
おそらくは覚せい剤がらみは提供元をとらえるために隠されていたのではないでしょうか。
今後明らかになるでしょう。
感想
にしても、若いときに悪さをした人間が私の周りにもいますが、会社を起こし立派にやっている人間が6割。
だらしなく、蒸発したり道を外し続けた人間が4割って感じです。
犯行時に薬を使用していたかどうかはまだ明かされていませんでしたが、コトのときに薬を使用して犯行に及んだとされれば、心神喪失で責任なしとかされるのでしょうか。
もしそうなら、まったく悲しい世の中ですね。
この記事へのコメントはこちら