パクスジン日本で活動していた!妊娠と韓国アイドルの闇を調査!
あの韓流ブームの火付け役の立役者であり、おば様方の絶大な支持を受けたヨン様が結婚を発表しました。
そのお相手が「パク・スジン」という方。
日本ではなかなかなじみがないですが、実は活動されていたことがあるようです。
早速見てみましょう。
名前:パク・スジン
生年月日:1985年11月27日
出身:ソウル
特技:ドラム
血液型:A型
お美しいですね。。
現在は女優さんとしておもに活動されているようなのですが、もともと日本でも活動されていたことがあるようです。
「Sugar」というグループで2002年『Tell Me Why』という歌で韓国でデビューします。
日本には2003年10月から活動をし始め、ホリプロと契約することで2004年2月から本格的に日本デビューとなります。
CDも何枚か出されているようですが、大きなヒットになることがなく2006年12月に解散します。
スジンさんは5月に契約満了になるにあたりひと足先に卒業します。
その後、女優として端役からはじまりますが、韓国版「花より団子」の「花より男子~Boys Over Flowers」に出演。
その後、時代劇やコメディー、ホームドラマと人気ドラマに抜擢され活躍されていたようです。
元彼のうわさ
なにやら、韓国では「85Line」なるものがあるようでtwitterでのグループのようなものらしいのですがその中で次のようなものが。。。
パク・スジンてスジンちゃん?ユノの仲良しスジンちゃん?ユノ 今までみたいに スジンちゃんと会えなくなるんちゃう? ユノの仲良しヨジャちゃん みんな(T-T) #Yunho #85line #ユンホ pic.twitter.com/SbC1slh3vN
— aki (@AkiZaku2) 2015, 5月 14
東方神起の「ユノ」さん。
この方と、熱愛報道があったとか。(参考:メイちゃんのめいるkorea★〜style~★)
いろいろ見ていると「85Line」というのは85年うまれということらしく、同級生同士の交流のグループみたいです。
ま、色恋もあったかもしれませんが単に仲良しってこともあり得ますからね。
韓流好きの方の情報からすると「仲の良い」友達って印象です。
スピード婚から離婚!?
なんとぺ・ヨンジュンさんと面識は以前からあったのですが、本格的にお付き合いを始めたのが2015年の2月からで3カ月で結婚を決めたスピード婚のようです。
所属事務所側は、二人の交際期間は短いが結婚を決意した理由について「ペ・ヨンジュンは明るい性格と深い配慮を持つパク・スジンに好感を持つようになって恋人として愛を育むことを考えるようになった」とし、「パク・スジンもそんなペ・ヨンジュンの温かさや細かな配慮に信頼と恋心を抱くようになって交際を始めた」と説明した。
続けて「二人の交際期間はそんなに長くないが、いろいろな方面で共通した関心事が多く、話が合うようだ」とし、「二人は、お互いを配慮し、激励しながらお互いへの信頼と愛に確信を持つようになり、最近結婚を約束した」と述べた。(引用:WOWKorea)
こんなスピード結婚だと離婚が心配になってしまうので勝手に調べてみたところ意外な結果が見えました。
ザクッというと結婚を「直感型」「計画型」にわけるとします。
「直感型」・・・運命的な出会いだ!と自分の直感を信じ込んで結婚するパターン
「計画型」・・・結婚観などがしっかりしており、こういう相手と、いつまでに結婚をして、いつまでに何人子供を生むと考え結婚するパターン
意外とスピード婚だからと言っても「計画型」であれば離婚しないようです。
逆にじっくりとと、同棲期間を長く過ごしている方が離婚率が高いそうです。(参考:婚活のプロ:恋する.net)
意外な感じですが、このお二人も「計画型」であってほしいものですね。
妊娠
妊娠という事実について調べてみましたが、こちらは全くありませんでした。
最近は、「出来婚」「授かり婚」というのも増えてきているようですが、男女の分別に関して厳しい韓国のお国柄。
有名人ということもあり、そこあたりは抜かりなくというところだったのでしょう。
番外
今回韓国のアイドル事情を調べてみると、その厳しさに同情しました。
韓国は超学歴社会。受験の時には警察が受験生を送ったりすることもよくあると見たことがあります。
受かれば天国、落ちれば地獄。再チャレンジというのは日本より厳しい社会。
アイドルの世界も同様。1日10時間の練習。いったん研修生のような形で入れば携帯も事務所に奪われ自由がきかない状態になるそうです。
かなり売れているとされているグループでさえ、1年間親と会えなかったりすることもあるくらいです。
我々日本人では1年くらいと思うかもしれませんが、韓国は非常に親を大事にするお国柄です。
そういったことを鑑みると、かなり精神的な苦痛があると推し量れますね。
また、韓国はネット先進国でもあります。
度を越したファンが有名人のプライベートまで盗み見をしてくることがあります。
ネットで自分の成果として有名人のSNSでながしているのです。
そういった人々に囲まれて安らぐ時が中々なく精神的に追い込まれていき自ら命を絶つ有名人も多いとのこと。
よく知られた人物ではパク・ヨンハさんがいます。(参考:日刊スパ!)
「冬のソナタ」でヨン様の恋敵として出演されていた方です。
この方は2010年に亡くなられています。
国策として韓国文化のアイドル・アーティストなどを輸出していますが、そういった暗い部分も対策をとりいい社会にしてほしいものですね。
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