角田龍一カラオケバトルU-18の魅力!歌うまの秘密が明らかに!
最近多いですよね、カラオケバトル。
音楽番組がなくなってきている中で、プロのアーティストが出演するわけではないので素人さんを呼んで低予算で作れて視聴率も取れるというTV事情もあるのでしょうか。
私的には素人の人がこれだけ歌えるっていうのに感動を覚えるタイプなので、よく見るんですけどね。
そこで今回の注目がこないだまで中学生だった角田龍一さんに注目してみます。
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生年月日:1999.9.4
血液型:B型
歌と英語は酸素
twitter:@D0904ilyM0523
今年から高校一年生になったということで、無事進学されていたようで何より☆
現在の住まいは東京のようですね。
練習はしない?
中学の時は英語部という音楽とはかかわりのない部活動で、普段は練習しているわけではないんだとか。
番組の取材で、「発声練習をせず座ったまま歌う」というのがながれ、それでも高得点!
本人曰く「低い点数がでる気がしない」と強気の発言をされていましたw
なんかイラッときそうな気もしますが、それを偉ぶっているわけでもなく全くやな感じがしなかったですね。
これも彼の魅力なのでしょうか。
この時は1回戦で99.322という当時の番組最高得点をだしますが、決勝ではわずかの差で敗れ苦汁を嘗めることとなります。
そのことがよっぽど悔しかったのか2回目の出演からはボイトレをして参加されているようですね。
角田君の動画がコチラ ⇒ Youtube
性格は?
ここは私的に分析になりますが、まずtwitterを引用してみたいと思います。
もう卒業しましたが、 三学期の初めに書いた 「私の一文字」!! 2015年の方を、もっとやる気出して 書けば良かったと、 後悔しております。笑 pic.twitter.com/9uEWJZqUKz
— 角田 龍一 (@D0904ilyM0523) 2015, 3月 24
ぴちっとした文字を書いていますね。
私なんかが中学の時とかミミズが這った字だったきがw
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文字を見ると人がわかるって言うように、バランスも等間隔で真面目で几帳面な性格が見受けられます。
最初の出演の時に「練習しない」ことが売りのように放送されたためか、2回目の出演前には練習していいかスタッフに確認の電話を入れるというエピソードがありました。
このことから見ても、真面目な性格が伺えますよね。
「勉」の字のハネからは粘り強く責任感があり何をやるにも最後まで力を抜かずに全力投球をするって印象。
今回ボイトレをして歌に本気で取り組んでいるところからも、裏付けているのかなという気がします。
音楽の基は?
実は、角田君は2歳10ケ月から小1の夏まで、絶対音感のレッスンを受けていたようです。(参考:若葉音楽教室)
プロとして音楽を始めるのは3歳までとよく聞きます。
角田君もいい時期に音楽の素養があったんですね☆
ただ、耳でわかっても声で出すのはまた違います。
自分も少しかじってましたが声が出ないorz
ホントうらやましいですYO!
超歌うま!感動の歌を聴け!Only Human ⇒”鳥肌もん!山本卓司からSky’sTheLimitへ。素人うたうまなんてもんじゃない!”
感想
まだ高校1年生。
これから恋愛して、失恋して色んな経験を積みながら人として厚みを増していったときに、さらに素敵な歌が歌えるようになれるんじゃないかなと期待させられますね。
本人は、将来の夢は英語の先生といってました。
いまは歌も一生懸命・勉学も一生懸命。
素敵な学生生活を応援したいですね♪
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