バングラデシュ立てこもり事件日本人の被害者が!JICAプロジェクトって?

   2017/01/02


またしても残念な事件です。

バングラデシュの首都ダッカで1日夜、外国人が集まる地区の飲食店に武装グループが押し入り、客などを人質に取って立てこもっていた事件で日本人5人が犠牲になったと報道がありました。

現場はHoley Artisan Bakeryというレストランのようです。

イスラム過激派の仕業とされていますが、現状は因果関係は定かではないとのこと。

過激派組織IS=イスラミックステートにつながりがある「アマーク通信」は「ISがダッカにある外国人が好むレストランを襲撃した」と伝えましたが、警察は犯行グループについて言及しておらず、詳しいことは分かっていません。(引用:NHKNewsWEB)

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場所

JICAプロジェクトとは?

今回の被害者の7人についてJICAプロジェクトに参加していたメンバーということでした。

このJICAプロジェクトとはどういったものなのでしょう。

日本のNGO、大学、地方自治体及び公益法人の団体等がこれまでに培ってきた経験や技術を活かして企画した、途上国への協力活動をJICAが支援し、共同で実施する事業

とありました。つまり「途上国の技術支援をしていた」ことになります。

その国のために奉仕していた人々が犠牲になり本当にやるせないです!!!

なぜ狙われた?

今回は20人の遺体が発見され、日本人のほかに多数のイタリア人やインド人も含まれていました。

これまでバングラデシュでは外国人を狙って無差別に襲撃する事件は、これまでバングラデシュでは起きたことがなかったようです。

なのになぜこういう事態に陥ったのか要因について書いていた記事によると

IS説

欧米諸国とよい関係を保ち、その援助を受けて発展してきたことから、ISが『バングラデシュを主戦場にする』と宣言したこと。

政治的陰謀説

「与党が野党を政治的に追い詰め正当な活動をできなくさせたことで、野党は支持者を動員できなくてもインパクトを与えられるテロのような活動を支持するようになっている」

「バングラデシュは諸外国からの援助を多く受けていることから、外国人を狙った事件は国を不安定化させることにつながる」

とありました。(参考:NHKNEWSWEB)

政治的陰謀説なんてのが事実だとするとホント最低ですね。

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特定の宗教を冠して正当化しているように見せるのが、なぜその宗教を脅かしているのに気づかないのでしょうか。

・貧しい国は宗教に頼らざるを得ない。

という声も聞きます。

宗教を心のよりどころとするのは別に問題ないと思います。

しかし、それが他者を傷つけるのが良とするものであればどうなのでしょう。

宗教問題ではよく指導者とされる人の考え一つで解釈が変わっているように感じます。

このように考えるのもやはり私が恵まれた環境にいるということなのでしょうか。

非常に悲しく感じた事件です。

亡くなられた方にはご冥福をお祈りいたします。


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