安藤良太爆破予告犯の素性は?どこの学生?その動機とは?

 


先週末から弁護士の名をかたって全国の公共団体などへ行われた爆破予告。

その犯人として、埼玉県上尾市の大学生安藤良太容疑者が逮捕された。

しかしながら、その容疑は窃盗。

どういうこと?と思いながら今回の事件概要含め調べてみた。

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事件概要

「当職は弁護士だお前らとは違う

 なので今回はガチで爆破しますを。

 当職は高性能な爆薬を入手したナリ

 栃木市役所の施設内複数個所に高性能な爆弾を仕掛けさせていただきましたを。

 爆破時間は2月22日月曜日の午後3時34分ナリ

 たくさんの人間が死にますを。身が震える

 当職の目指す優しい世界を作るためには仕方ないナリ

 愛なき世界に愛を。

 ではさようなら栃木市役所職職員共

 当職は本気ナリよ

 覚悟しろナリ 全員ポアナリ

 早く逃げたほうがいい。それはできるよね?」

こういった内容を各地方公共団体の施設へ送りつけた。

各地公体ではこの予告を受け、業務を早く切り上げたりするなど、大きな影響があったのは周知のとおり。

犯行のきっかけ理由

いたって子供じみたもの。

ネット上で有名になった「唐澤貴洋」弁護士の反応を掲示板上で楽しみたいという理由の延長。

唐澤貴洋弁護士とは?

インターネットの掲示板で荒らしまくっていた男性が住人の怒りを買って本名・住所までさらされて炎上するという騒ぎがあり、その男性が依頼した弁護士。

ツイッターで独特の言い回しをつぶやくということで2chに揶揄される関連スレッドがたくさん上がることになる。

簡単に言うと、誹謗中傷のためのおもちゃのようなものとされている。

2015年の6月に当時練馬にあった当該弁護士事務所を爆破するついでに区役所を爆破する旨の書き込みを2chにすることで、TV報道されてネット上はお祭り状態。

それがエスカレートし、同弁護士の名前を用いて独特の言い回しなどをつかい各地公体への爆破予告を行ったというもの。

安藤容疑者は唐澤弁護士と面識もなく、恨みなどもあるわけではないようです。

ただ、ニュースになるのがおもしろかったというのが犯行動機。

唐沢尊氏@krswtkujというアカウントで犯行について延々とツイートしています。

爆破予告にはtorという通信の匿名化ソフトを使用してたどれなくしており、使用したPCもリカバリを何度もかけて証拠が残らないようにしている模様。

なかなかつかまらず業を煮やしたのか自分から週刊誌へリーク。

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自分の思い通りになるところは有能らしいです。

素性

安藤良太容疑者の両親は小さいころに両親が離婚。

その母親も3年前に交通事故で他界。

その後は伯母の元に引き取られるも居心地が悪く単身上京。

母親が掛けていた生命保険3,000万を元に株式投資を行い5,000万まで増やした。

20歳にして身寄りがなく、天涯孤独であったということが先ほど本人が有能と称したSPAに記載されていました。

どこの学生?

このように語っていましたが、「学生」として公表されました。

ネット住民のあいだでは「聖学院大学」というのが出てきます。

理由としては居住地に近いからということですが、これではなかなか決め手になれませんね。

本人もいろいろなアカウントをつかって、今回の事件を隠ぺいしているのでなかなか正確なものを拾うのは厳しいのではないでしょうか。

感想

torという通信の秘匿を行うソフトを使用したり、PCのHD情報を何重にも消去したりするなど証拠隠しにはいとまがなかった模様。

それを受けて、捕まっても決定的証拠はないので大丈夫と踏んでいるのでしょうか。

少し前の遠隔操作事件で誤認逮捕が続いたことから警察も慎重に捜査をしていると思われます。

他に模倣犯もでていることから逮捕に時間がかかってるのではないかとおもいますが、現在の容疑もあくまでも窃盗。

本容疑での逮捕が可能になるのかが気になるところですね。

 

SPAには今年に入って2000万を溶かしたのも自暴自棄の要因ではないかとありましたが、個人的には周りとかかわらな過ぎるのが問題のように思いますね。

母をなくされたという心の大きな穴については察するものがありますが、その穴を埋めてくれるのも人だと思います。

やっぱり人は一人では生きていけません。人にかまってほしいのであれば、人にかまうこと。

人とのやり取りの中で大事なのは相手を思うこと。

お母さんの残してくれたお金を自信を磨き上げるために活用してもらいたいものですね。


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