チャウチラバスジャック事件!26人を誘拐した犯人画像を発見!

 

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消えたスクールバスを追え!というタイトルで「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン 2時間スペシャル」で放送されます。

小学生をスクールバスごと誘拐するという驚愕の事件が紹介されます。

どういった事件だったのか。その理由や犯人の現在について調査してみます。

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概要

事件は1976年7月15日にカリフォルニア州のチャウチラという町でおきます。

午後4時

31人の子供を乗せたバスはに学校を出発します。

その後3か所の停留所により5人の子供たちを下します。

次の停留所に向かう途中で突然白いバンが道を塞ぎ、その中から3人のストッキングをかぶり武装した犯人が乗り込んで制圧されてしまいます。

午後6時

辞退に気づいた関係者が警察に通報。

運転手のエドはベテランで道を間違えるはずがないことと、予定された道をくまなく探すが手がかりが見つからないことから事件の可能性として捜査が開始されます。

学校へは犯人からの連絡が来るかもしれないと逆探知の準備がされる。

午後7時半

マスコミが押し寄せ事件のうわさが瞬く間に広がる。

午後8時

街から15Kmほど離れた沼地にバスが発見される。

しかし、バスにはだれも乗っておらず、沼地であったことから足あとやタイヤ痕などを判別できる状態ではなく手がかりがない状態。

一気にこれだけの子供がいなくなるということでかなり混乱していたことが予想されますね。

バスの制圧とその後

7月16日午前5時

一方バスを制圧した犯人は、沼地でバン2台に子供たちを分譲させ、そこから11時間走らせ160Km離れた場所にある採石場へ連れて行きます。

そして、地下にトレーラーを埋めて作られた部屋へ監禁することに成功するのです。

2台のバンに27人も載せるなんて、相当な缶詰状態ですよね。

かなりの恐怖のなか11時間も移動させられる方の精神状態は極限であったに違いありませんね。

脱出

7月16日正午

監禁されてから7時間。

通気口があるといってもあまり意味をなさず、日も高くなり暑さと熱気がこもり酸素も薄くなったころバスの運転手だったエドが天井から砂が落ちてくることに気づきます。

そこで、床一面にひかれていたマットレスを積み重ねて天井のふたを開けることを試み成功するのです!

しかし、その上にもさらに格子が張られその上には50Kg近くある業務用バッテリーが2つもおかれておりすぐに逃げることができませんでした。

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やっと見えた光明をそうやすやすと手放すわけにはいきません。

7月16日午後5時

周りが土であったことから、それを掘り続けやっと脱出することができたのです。

その採石場には警備員がおり、そこから警察へ報告が行き安全が確認されることになります。

犯人の逮捕

もうろうとする意識の中、運転手のエドがバンのナンバーを覚えており、その情報から犯人が発覚します。

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(運転手:エド)

ひとりは採石場の持ち主である富豪のフレデリック・ニッカーソン・ウッズの息子。

フレッド・ニューホールズ・ウッズ四世

他にリチャード・ショーンフィールズとジェームズ・ショーンフィールズ兄弟

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ショーンフィールズ兄弟は整形外科医の息子というどちらも金持ち息子の狼藉だったのです。

ショーンフィールズ兄弟は自首しますが、フレッドは既に逃走を図ります。

しかし、悪者は逃げられません。逃亡してまもなく、カナダのバンクーバにいたところ逮捕されます。

犯人の画像がコチラ

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左から「リチャード」「 ジェームズ」「フレッド・ウッズ」

 

犯人の想定外

監禁するまでは計画通りに進み約15億を身代金として請求しようとしたところ

予想外の出来事が起こります。

なんと、今回の事件の報道で街の電話回線がパンクして電話がつながらなかったというのです。

犯人たちはふて寝して起きたところ報道をしることになるのです。

何ともおまぬけな話ですね。

動機や判決とその後

明らかな動機をうかがわせる記載はあいにく見つかりませんでしたが、1969年に出版されたフィクション・アンソロジー「子供たちが消えた日 (The Day the Children Vanished)」を見て模倣したとされています。

金持ちの遊びのつもりだったのか、どうにも解せませんね。

判決は終身刑が言い渡されますが、2012年の6月にリチャードは仮釈放をされ、ジェームズ・フレッドともに服役中です。(参考:wiki

 

ただ、フレッドは今年。ジェームズは来年に仮釈放の資格が与えられるということですが、また注目を浴びそうですね。


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