柳生博と柳生真吾が作る柳生の森とは?知らなかった自然の法則

 


自然科学系の番組で優しい包み込むようなナレーションをよくされています。

昔はTVでも活躍されていた柳生博さん。

柳生の森というのを作られていたようですが、いったいどういうものなのでしょうか。

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プロフィール

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名前:柳生 博
生年月日:1937年1月7日
出生地:茨城県
職業:タレント・俳優

生まれは地主の子ということで裕福な家に育ったようですね。

地主というとお坊ちゃん的なイメージがありますが、柳生さんが生まれた時代は世話役という意味合いが著勝った様子。

・野菜の植え付け時期を決める
・大雨の時に遊水地をつくる。
・田植えや、雑木林の管理
・兵隊やおまわりさん旅人の下宿の世話

柳生さんが落ち込んだりしていると、よくおじいさんや父親に「野良仕事をしろ!いくらでもやることはある」としかられ、鍛えられたとおっしゃっています。(参考:あの人の“森”語り

俳優への道。

元々は船長にあこがれて東京商船大学へ入学されますが、視力が悪く断念。

両親の反対を押し切り俳優になります。

NHKの朝の連ドラ(「いちばん星」)へ出演されてから、俳優としての地位が確立され年間600本くらいのTV出演をされる多忙な時期を過ごされます。

いちばん星
昭和の歌姫の半生を描いた作品。平均視聴率は37.2%、最高視聴率は44.9%(参考:wiki

600本というとどの程度かというと、ニホンモニター株式会社の「2014タレント番組出演本数ランキング」をみてみると、1位が

順位 タレント名(グループ名)
所属事務所
出演番組数
1 国分太一(TOKIO)
ジャニーズ事務所
653番組
2 設楽統(バナナマン)
ホリプロコム
616番組
3 有吉弘行
太田プロダクション
516番組

(引用:ニホンモニター株式会社

この顔触れを見てみると、当時の人気ぶりが想像つきますね。

柳生の森の誕生

猛烈な忙しさの中、夫婦ともに精神的バランスがくずれ収拾がつかなくなります。

その時、小さいころを思い出し「そうだ!野良仕事をしよう!」と思い立ったそうです。

思い立った柳生さんが13才の夏休みに影響を受けた「八ヶ岳南麓」に雑木林をつくって移り住みます。

それから人工林を少しずつ買取り世話をするようになったのがきっかけのようです。

問題

初めは荒れ果てた雑木林も世話をするうちに息を吹き返し美しい森へ育っていきます。

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そうすると、人々が集まってくるようになり野良仕事どころではなくなるという別な問題が発生するようになります。

そこで今度は、森の一部を、誰が訪れてもいいパブリックスペース「八ヶ岳倶楽部」として公開をはじめます。

 

柳生さんは「日本野鳥の会」の会長を務められ、『人間が今いちばん知的能力を発揮すべきなのは、生き物を知ること、感じることだと思う。』(参考:あの人の“森”語り)と自然とのかかわりの大切さを問うておられます。

ひとり息子である柳生真吾さんを咽頭がんで2015年5月に無くされますが、現役で奮闘されています。

息子さんとともに作られた「柳生の森」ぜひ行ってみたいですね。

番外

みなさん、野鳥のひなが地面に落ちていたらどうします?

A:かわいそうだけど面倒だから放置!

B:かわいそうだから連れて帰って面倒見る!

正解は

「A」ですっ!

言葉の使い方が悪かったですがw拾ってはいけないんだそうです。

というのも、人間が気付かないだけで実は親鳥が近くにいてしっかり面倒を見ているんだとか。

「B」を選んだあなた!

あなたは優しいです。

ただ、優しいことが正解ではないというお話でした♪

(参考:日本野鳥の会「2015野鳥の子育て応援キャンペーン」より)


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コメント一覧

  1. takokuro より:

    親は見に来る。でも、猫のように咥えて連れて行けない。
    ヒナの細い足の骨は大抵、折れていたりする。。
    雨、他の獣から守ってやりたい。。

    ここが、人間と動物の違いだろうか?
    動物は猫、犬は母親が必死で守ろうとするが手に負えない相手には、警告を発し、そばで威嚇しつつ、ひなを見守る。飛ぶように仕向けるが、足が折れてるので飛べないとは理解しない。。
    人間が出来うることって、その骨の支えをつけて治療してやること?雨から防いでやること?親が気づくまでにい元気が萎えそうなら、餌を近くに置いてやる?
    命への気持ちは同じなんでしょうが。。

    • 管理人K より:

      コメントありがとうございます。
      落ちている雛に遭遇したことがないのですが、やはり折れているのでしょうか。

      人間は社会性をもち、お互いに支えあって成長できるハズ。
      しかしながら、子供への虐待・いじめによる自殺など悲しいニュースが飛び交っている昨今。
      命の重さが軽薄になってきているのかもしれない感じてしまいます。
      お互いに思いやって生活するよう心がけたいですね。

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